コロナその2

さてはて、コロナ。
病状は少しずつですが良くなってきています。咳と痰、鼻水はだいぶ減りました。
いまだ改善しないのは声。あとは体力と集中力です。

普通、これだけ休みが取れる期間は無いので、そういう時用にとってあるto doリストが山とあるのに手が付けられません。
最初は本当に何もできない感じ。
仕事復帰後、原稿執筆に入らなきゃいかんということで少しずつ、リハビリを始めました。

積ん読していた本の消化。
幸いなことに、優先度が高いものはみんなアタリの本で、比較的興味は湧きます。
ただ1冊一気に読む体力と集中力が無いので、今までの自分はしてこなかった読み方で進めています。

それは数冊の本を少しずつ交互に読み進めること。
殊、こういうリハビリに関しては、かつて字が読めないところから這い上がった(汗、こともあるので、あり得ることだと受け入れられました。
あとは、本の内容の良さに救われています。

1冊目はこの本。今、書こうとしている原稿で「社会教育で地域づくり・創造」ってキーワードが出てくるんですね。
どうしても自分の頭の中には「地域は作れるもんかい?」という疑問があり手に取った一冊です。
「地域」「郷土」「コミュニティー」「伝統」等々。
私の務め先の地域では色んなものを作り出そうとしていた(いる?)のですが、その文脈が読み取れなくて。
多分、一つは、それぞれの概念の共有ができていない、と言うこと。もう一つは私がそこまでの流れを把握しきっていないことが違和感の根底にあるのだと思います。
…と言うわけで楽しく?読み進めています。

もう1冊はこの本。

こちらは、そういう手があったか、と目から鱗が落ちる一冊。
文化財であったり、調査・研究というものをWikipediaを通すことで地域のイベントとして位置付けることができる、そんな事例を知った本です。
これは、先々、実践してみてもいいかな、と思うくらい、今、自分がやっていることとリンクしていました。

…この本も少しずつ読み進めています。

この文章もいつも以上に切れの悪いもので、書いていて「嫌だなぁ」と思うのですが、そういう時こそ筆を取る、というのが自分の心情ちゅうか、やり方の一つなのでトライしてみた次第です。

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