石造物のフォトグラメトリ(石造物の記録シリーズその4)

この記事は石造物の記録シリーズその4です。
ここでは、石造物のフォトグラメトリに関する書籍を紹介しています。

ちなみにこれ以前には…

行政文書と石造物の関連性を考察した、生存報告「石工・狛犬・文書」(石造物の記録シリーズその1)
石造物をつくる石工へのアプローチを考察した、石工は…どう切る?(石造物の記録シリーズその2)
石造物をフォトグラメトリで記録し公開した、フォトグラメトリで3Dスキャン(石造物の記録シリーズその3)

があります。
この記事、少々病んでますが(汗、紹介した書籍は重要なもの。ですので、シリーズに組み込みました。

前回の投稿後に、ちょっとアクシデントがありまして、凹んでいました。
凹んでいるときは、考えられないし、動けない。
それでも働かないことには生きていけないから最低限の予定(仕事のみ)を組んでいってこなしていました。

その中で、前から取り組んでいたお仕事がこれ。
フォトグラメトリによる文化財の記録です。
練習では木の臼の記録を採ったり、公園内の石造物の碑文を採ったりしていました。
ただ、他の仕事などに時間がとられてしまい、中々手を付けることができずにいました。

それが今回、たまたま人の手伝いをするという形で、記録を採る機会を得ました。
それは一回こっきりなんですが、不器用者の私が一回でできるはずがない(汗。

リトライを何回か繰り返し、久しぶりに集中的に取り組めています。
フォトグラメトリの進歩は目覚ましく、得られる情報も日々新たなものがあります。

そんな中で今回読んだ本はこれ。

平易な文章で、実例も多く、ノウハウもまとめられている。
これまでの本はとっかかりとして読むには、難易度が高いものが多かったため、とても参考になりました。

そして、仕事が仕事を生んで…。
今年の初めからAmazonへのリンクの仕様が変わり、商品画像を掲載することが難しくなっていました。
でも、紹介するからには書影なり、品物の画像も付けたい。
そうすると、今までとは違うリンクの張り方をしないといけなくて…。

このブログの過去記事でもAmazonの商品画像で品物を紹介しているリンクが多々ありました。
…はい、これを機会に全部張り直しました。

ここはまだ記事の数が少ないので、えいやっとできましたが、他にあるブログは10年以上記事を書き連ねていて…。書評サイトも100冊くらい紹介していて…。
どこまで手を付けるかは今、考え中です。

そんなこんなで少し気持ちが晴れてきました。
さて、この先どうなるか。

(参考)石造物の記録シリーズ一覧

1.生存報告「石工・狛犬・文書」
2.石工は…どう切る?
3.フォトグラメトリで3Dスキャン
4.石造物のフォトグラメトリ
5.フォトグラメトリと「ひかり拓本」
6.石造物の碑文可視化・MSII-FIltering

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