今、AIの話題が事欠かない中、OCRにもAIの技術が取り入れられたりしています。
例えば…読取革命。久々にバージョンアップしました。
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…でも、OCRの結果をAIに校正させるだけで、肝心のOCRの性能は変わらずだったり(汗。
しかし、この手の技術の進化は日進月歩。
商用サービスを見ていけば、精度の向上は恐ろしいくらいです。
ただ、個人のニーズには応えられていなかったんですね。
ソフトで言えば今回紹介した「読取革命」があるくらいで。
そんな中、お国がやってくれました!
国会図書館のデジタルコレクション(https://dl.ndl.go.jp/)の精度はかなり高く、これが個人で使えるようになれば…と願っていたところ。。。
実は以前にもNDLのOCRは公開されていたのですが、コマンド使えないとOCR処理がほぼできないものでした。
しかし、今回、公開されたOCRはアプリの形を採っています。そのアプリの紹介ページで例として挙げられている画像が以下です。

シンプルです。とてもシンプル。
アプリのダウンロードはこのページからできます。
NDL古典籍OCR-Liteの公開について | NDLラボ
NDLラボは、次世代の図書館システムの開発に資する要素技術の実証実験を行うためのウェブサイトです。NDLラボでは、国立国会図書館のサーバ環境や国立国会図書館が持つデジタル化資料のデータ・書誌データなどを研究者等に提供し、研究者等はその資源を...
LinuxでもMacでもWindowsでも使えるアプリです。
ダウンロードしてファイルを解凍したらアプリを実行するだけ。
インストールの必要もありません。
使い勝手は…是非お試しを!
いや、OCR関連で久々のビッグニュースじゃないかと。
この流れ、どんどんきてほしいものです(嬉しすぎて日本語が少し変に(汗。。

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